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連載コラムvol.16 「棚からひとつかみ」(見えることは)
2009年02月17日
「みえる」ということは
「みる」という単語には、「見る」、細かく観察する「観る」、医者が病状を捉えるように「診る」、そして看護師が患者の立場になって気遣う「看る」など、様々な漢字を当てることが出来ます。
沢山の情報が視野にはいってくるものですが、その中から必要なものにだけ何気にフォーカスしているものです。また、同じ場面でも、自分の興味によっても、見えてくるものが人とはちがうものです。
私たちはそうした見る力をどのように使うかという使い方を心得ていると、普段は気づかない新しい発見を体験できるのではないでしようか。
そう考えると視覚とは『見る』ことで、眼に感じて「観る・視る・診る・看る」とうことで、細かく情報を「観て」これからの可能性を「診て」まだ気づいていない訴えを「看る」心がけが大切なものを「みせて」くれるということが「みえる」ということではないでしょうか。
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